QRコード決済とクレジットカードの選定
こんにちは。ひでじぃです。
最近はLINE PAYとかPAYPAYとか7PAYとかのQRバーコード決済が話題になっています。QRコード決済は国も後押ししているため乱立していますが、使う側としては混乱します。
そこで、この記事ではキャッシュレス決済導入にあたり、 『どのQRコード決済がいいか』、『どのクレジットカードを残すのがいいか』について検討した結果を記載し、『ミニマリスト観点でQRコードとクレジットカード系をどのように選定したのか』を記載します。
■キャッシュレス決済のメリット・デメリット
メリットは
1)現金を持ち歩く手間が減少する
2)支出の記録が残しやすい
3)ポイントが付きやすい
デメリットは
1)キャッシュレス決済を採用していない店では結局現金が必要になる。
2)お金を使っているという感覚が希薄になるので、自己管理できていない人は支出が増えやすい
支出について自己管理できていない人は、感覚的に使っている量がわかる現金決済を選びがちですが、きちんと定量的に収入と支出を管理しましょう。
■QRコード決済手法の選定について
これについては私の環境ではPAYPAYが便利だったので選択しました。
PAYPAYのいいところは以下3点。
1)お店側の導入ハードルが低いため採用店舗が増えやすい。
ラーメン屋や屋台、タクシーでの採用実績が増えてます。
2)TポイントとPAYPAYポイントの2重取りが可能。
3)ヤフーカードと連携することでチャージ不要になる。
ヤフーカードをもともと持っていて、がんがん使っていたのでPAYPAYを導入についてはデメリットはありませんでした。
すでにヤフーカードを持っているならばPAYPAY導入はおすすめです。
■クレジットカードの選定について
クレジットカードは5枚ほど保有していますが厳選します。
いっぱい持っていても財布が厚くなるだけです。
さて、選定条件は年会費無料でサービスがいいところという庶民的目線です。
PAYPAY都合とTポイントを貯めるのに便利なYahooカードを選定。
ポイントが貯めやすかったりお得なところもあるけどヤフーカードの下位互換である
楽天カード、オリコカード、P-ONEカードが落選。
エネオスカードが残留。住友SBIデビットカードが新規採用。となりました。
エネオスカードはロードサービス付なのに年会費無料ないいカードですが、
ETCカード機能を無料で持てるカードなので残留させました。
住友SBIデビットカードは24時間手数料無料のキャッシュカードとしても使えます。
もともとは新生銀行の口座に普段の生活費を入れていましたが、ATMが24時間無料から有料になったため解約して住友SBI銀行の口座を開いています。
SBI証券で口座を作っていたので、銀行口座の開設も簡単でした。
ここはネット銀行ですがハイブリッド貯金というのが普通預金より金利がいいのでいくらか貯金しています。
これで財布に入れる金融系カードはヤフーカード、エネオスカード、住友SBIデビットカードの3枚になりました。
財布には他に免許証、保険証を入れているので合計で5枚のカードです。
5枚のカード以外は最低限の現金を入れるだけなので、
かなり小ぶりな財布を普段使いできそうですね。
新たに購入したいと思います。
どんな財布を選んだのかは別に記事にしたいと思います。
最近はLINE PAYとかPAYPAYとか7PAYとかのQRバーコード決済が話題になっています。QRコード決済は国も後押ししているため乱立していますが、使う側としては混乱します。
そこで、この記事ではキャッシュレス決済導入にあたり、 『どのQRコード決済がいいか』、『どのクレジットカードを残すのがいいか』について検討した結果を記載し、『ミニマリスト観点でQRコードとクレジットカード系をどのように選定したのか』を記載します。
■キャッシュレス決済のメリット・デメリット
メリットは
1)現金を持ち歩く手間が減少する
2)支出の記録が残しやすい
3)ポイントが付きやすい
デメリットは
1)キャッシュレス決済を採用していない店では結局現金が必要になる。
2)お金を使っているという感覚が希薄になるので、自己管理できていない人は支出が増えやすい
支出について自己管理できていない人は、感覚的に使っている量がわかる現金決済を選びがちですが、きちんと定量的に収入と支出を管理しましょう。
■QRコード決済手法の選定について
これについては私の環境ではPAYPAYが便利だったので選択しました。
PAYPAYのいいところは以下3点。
1)お店側の導入ハードルが低いため採用店舗が増えやすい。
ラーメン屋や屋台、タクシーでの採用実績が増えてます。
2)TポイントとPAYPAYポイントの2重取りが可能。
3)ヤフーカードと連携することでチャージ不要になる。
ヤフーカードをもともと持っていて、がんがん使っていたのでPAYPAYを導入についてはデメリットはありませんでした。
すでにヤフーカードを持っているならばPAYPAY導入はおすすめです。
■クレジットカードの選定について
クレジットカードは5枚ほど保有していますが厳選します。
いっぱい持っていても財布が厚くなるだけです。
さて、選定条件は年会費無料でサービスがいいところという庶民的目線です。
PAYPAY都合とTポイントを貯めるのに便利なYahooカードを選定。
ポイントが貯めやすかったりお得なところもあるけどヤフーカードの下位互換である
楽天カード、オリコカード、P-ONEカードが落選。
エネオスカードが残留。住友SBIデビットカードが新規採用。となりました。
エネオスカードはロードサービス付なのに年会費無料ないいカードですが、
ETCカード機能を無料で持てるカードなので残留させました。
住友SBIデビットカードは24時間手数料無料のキャッシュカードとしても使えます。
もともとは新生銀行の口座に普段の生活費を入れていましたが、ATMが24時間無料から有料になったため解約して住友SBI銀行の口座を開いています。
SBI証券で口座を作っていたので、銀行口座の開設も簡単でした。
ここはネット銀行ですがハイブリッド貯金というのが普通預金より金利がいいのでいくらか貯金しています。
これで財布に入れる金融系カードはヤフーカード、エネオスカード、住友SBIデビットカードの3枚になりました。
財布には他に免許証、保険証を入れているので合計で5枚のカードです。
5枚のカード以外は最低限の現金を入れるだけなので、
かなり小ぶりな財布を普段使いできそうですね。
新たに購入したいと思います。
どんな財布を選んだのかは別に記事にしたいと思います。
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