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11月, 2019の投稿を表示しています

激安中華スマホ Blackview BV5500 PRO レビュー

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こんにちは。ひでじぃです。 この記事では1万円ちょっとで購入できるSIMフリースマホBlackview BV5500 PROのレビューをします。 ◆購入背景 先日メインスマホのHUAWEI Mate9を落下させて、液晶バキバキにしてしまったのでコスパいいSIMフリースマホを探していました。 ハイエンド機ではHUAWEIのMate20pro、ASUSUのZenfone6が候補にあがりましたが、価格が5~7万円と高かったです。 そのため、スマホで重たいゲームをしなくてもいいかと思い別の機種を探すことにしました。 スマホはスマートフォンなので電話なんです。 ゲーム機じゃないんです。 通話ができる上にネットが見れてLINEやGooglemapなどが使えるだけでも十分便利です。 ◆選んだ機種  表題にあるように 『Blackview BV5500 PRO』を購入しました。 ◆性能 SIMフリースマートフォンで Android 9.0 5.5インチ HD 全画面 18:9ディスプレイ 3GB RAM + 16GB ROM 顔認証  4400mAh大容量  IP68 防塵 防水 耐衝撃 アウトドア  デュアルSIM(Nano)  ROMの量が少ないためあまりアプリを入れられません。 CPUも遅いやつです。 ただ、タフネスで電池持ちがよいです。  水に沈めても問題ないくらいの防水規格IP68を持っています。   ちなみにベンチマークアプリのAntutuで5万点くらいでした。 Mate9が20万点くらいだったので性能は4分の1ですね。 ◆価格 Amazonで14,180円でした。 クーポンで2000円引きにして購入しました。  ◆付属品 USB変換アダプタ USB typeBケーブル イヤホン 液晶防護シート ◆初期設定 最初は言語選択からできます。 日本語が選択できました。 自宅のWIFI環境下で初期設定したのでWIFIの設定を最初にしています。 その後、グーグルアカウントを使って前のスマホからのデータ移行をしました。 次に前のスマホからNanoSIMとmicroSDカードを取り出して新しいスマホ...

40歳でアーリーリタイヤに必要な金額

こんにちはひでじぃです。 この記事ではアーリーリタイヤに必要な金額の算出を試みてみます。 ◆算出条件 リタイヤ後は収入なしとする。  年金受給年齢は65歳とする。 国民年金は令和元年における2年分前納379,640円で計算。 国民健康保険は33万円以下の年収の年額 56,400円で計算。 生活費については 過去の月間生活費記事 の情報をもとに   年間の生活費を算出します。 趣味費用を入れた月間生活費が13万円で年間156万円。 車は軽自動車なので税金車検代を年間5万円で計算します。 ◆算出結果 年間生活費合計:1856220円 現在の年齢:40歳 年金受給までの費用:46405500円 以上です。 国民年金の支払いを止める前提であっても完全リタイヤだと、 4650万円程度の金融資産が必要との算出結果になります。  50歳で完全リタイヤだと2800万円弱なので、こちらのほうが現実的かもしれません。

毎月の生活費公開

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こんにちは。ひでじぃです。 今日は私の毎月の生活費を公開したいと思います。 固定費、変動費で個別に計算してみました。 算出方法は平日と休日で一日当たりの食費、菓子代を出してから 平日25日、休日6日として毎月の生活費としました。 結果としては画像のように毎月10万円程度になっています。 過去の記事 で住まいを公開していますが、2DKの賃貸で生活しています。 ネット代はスマホの代金も込みです。 固定回線は @スマート光 のマンションタイプで3000円。 スマホはフリーテルの1GBまでならば680円/月のプラン。 電気は ループ電気 で契約しています。 ここから更に節約しようとすると菓子代と食事代を減らせますね。 マイボトルで会社にお茶を持って行ったりすると節約できそうなので試してみたいと思います。 趣味にかかる定期的な費用はありませんが、 年間平均すると毎月2~3万円程度になりそうです。 趣味日については未調査なので今後調べてみます。

宇都宮2019餃子祭りの混み具合・味の紹介

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こんにちは。ひでじぃです。 この記事では宇都宮で開催された2019年宇都宮餃子祭りについて紹介します。 地元民なのに今年初めて行きました。 朝10時から開催なので人が増える前に行こうと思って 10時10分頃に到着しました。 開催場所の城址公園に車で向かうと駐車場に入れない可能性が大でしたので、 栃木県中央公園という開催場所から2kmほど離れた公園に車を止めて徒歩移動しました。 到着してすぐの状態の写真です。 すでに人混みがすごいです・・・ どのお店でも20分待ち程度の行列ができていました。 こんな状態ですが3店舗の餃子を入手しました。 お店は青源、中華飯店、さつきの3店舗です。 価格は3つで100円なので3人前で300円です。 まずは青源。スープ餃子です。 酸味が聞いたスープが珍しいです。  次に中華飯店。  次はさつきです。 焼き餃子を二店舗続けて食べましたが、重大な問題に気が付きました。 どの店舗でも焼き餃子のタレが汎用品の餃子のタレしかないのです。 焼き方や具材で差はありますが、味が似通ってしまいます。 この事実に気が付いたため4店舗目に並ぶのをやめました。 地元民ならお店に直接食べに行ったほうがいいです。 また、3店舗目を並び始めたのは11時前あたりでしたが、 行列時間は40分程度まで長くなってきたので餃子祭りで食すメリットは値段だけになりました。 総括です、 餃子祭りは安くていろいろなお店の餃子を食べれるメリットがありますが、 会場に向かう時間と行列に並ぶ時間が多く失われます。 また、味もタレが汎用品のため似通ったものになってしまうことから、 お店に直接食べに行くのをおすすめします。