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古峰ヶ原40番までのヒルクライム

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こんにちは。ひでじぃです。 この記事ではロードバイクで栃木県の古峰ヶ原の40番コーナーまで登った件について記載します。 ちなみに、私の走力は八方ヶ原をゆっくり 1時間半以上かけて登れるくらいです。 ロードバイク3年目にしてはなかなかに底辺です。 古峰ヶ原といえば古峰神社がめずらしい御朱印で有名です。 また、このコースは宇都宮ブリッツェンが練習コースにしていることでも有名です。 古峰ヶ原の40番コーナーは古峰神社からさらに上に登った、 古峰ヶ原最頂点といわれる場所です。 この場所へ行くには古峰神社側からか反対側の粕尾峠から登る必要がありますが、古峰神社側からの方が斜度がキツく辿り着くのが困難です。 そんな場所に貧脚40代でもたどり着いた記録をここに残すのです(笑 さて、私がスタート地点に選んだのは鹿沼市の出会いの森のキャンプ場です。 この周辺は駐車場が多くあるので車を止めていても迷惑になりづらいのです。 キャンプ場をスタート地点として北上し、40番コーナーから引き返しています。 ガーミンの記録上では62km程度の距離でした。 このコースだとずっときつい斜度のヒルクライムというわけではありません。 山の麓にある巨大な鳥居からが本番です。 キャンプ場から20kmちょっと走ると巨大な鳥居があります。 写真に収めるために100m程度離れて撮影しています。 いやぁいい空ですねぇ。 ここから一気に40番まで登りたいところですが、体力都合で途中で休みながら登ります。 最初の休憩地点は古峰神社です。 このあとは40番まで一気に!!!と行きたいところですが、無理でした。 30番コーナー付近から斜度10度以上が連続で続いていたため、34番あたりで地面に座り込んで休憩してしまいました。 いや、わけわからん斜度が連続でとかありえない・・・ 最大斜度は絶対15度を超えてますね。 足をついたところであまりの辛さに引き返しかけましたが、なんとか留まり休憩です。 そしてやっと・・・やっと・・・2年以上かけて40番コーナーに登頂です。 やったー♪───O(≧∇≦)O────♪ ここから先は下りになります。 写真じゃわからんですよね。 この先に進むと下った分、登る必要があるので素直に引き返...

年収90万でハッピーライフを読んで

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こんにちは。ひでじぃです。 私は幸せな人生を送るためにお金に困らないようにしたいですが、 収入を増やすのは容易ではありません。 そのため、私は固定費を下げたいと思って生活改善を続けていますが、 どこまで固定費を下げられるかはよくわかりません。 お金に困らないようにするための手段の一つにお金を極力使わなくてもよい生活にするというのはロジックとしては間違っていないと思いますが、現代の日本でどこまで幸福を維持しながらどこまで固定費を下げられるのかはやってみないとわからないと思います。 わからないことは先駆者から学びたいので『年収90万でハッピーライフ』という書籍を読んでみました。 この本の著者は20代で東京住まいで隠居された方として有名です。 現代社会のあたりまえに対して疑問を持ち、自分なりの生活をされている方でした。 お金がなくても幸せにはなれる、社会的成功ではなく、人間として生きることそのものに幸せを感じている。生きていること、自然にも感謝を・・・ 私は本を読んでそんな印象を受けました。 悟りの境地の一つの形なのでしょうね。 私も社会的成功ではなく人間として幸せに生きることを考えてもいいかなと考えさせられました。

台湾製 タピオカミルクティー

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こんにちは。ひでじぃです。 今日は長いこと評判なタピオカミルクティーを飲んでみました。 ミルクティーは好きでしたが、今まで飲んでいなかったのです。 東京にある行列ができているお店とか行ってみたかったですが、 栃木からでは遠いので行けてませんでした・・・ そんな中でキヨスクに朝食を買いに行ったら台湾製造のタピオカミルクティーに出会いました。 タピオカミルクティーは台湾から来ていると知っていたのでとりあえず購入。 タピオカのもちもちが食感楽しい飲み物ですね。 ただ、そこまではやるものかな?という疑問がわいています。 缶だと見た目が楽しめないからですかね(〃´o`)=3 フゥ

本日捨てたもの

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こんにちは。ひでじぃです。 本日捨てたものを紹介します。 長いこと捨てるか悩んでいたトートバッグとアウターを捨てています。 あとは不用品のへたった長袖Tシャツと使い道がないスノコ。 時季外れなだけで使うかもしれないと思っていて保管していましたが、 秋口になっても使わないので廃棄です。 少しずつ持ち物を精査していくことで身軽になっていきたいですね。